ホテルの歴史 | St. David's Hotels

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ホテルの歴史

セント・デービッズ ホテルは、1800年代初期に風格のあるノーフォーク・スクエアに建造されました。その当時は、この建物はロンドンの貴族や建物の低層階に居住していた彼らの使用人のための住居として使用されていました。

この地域に居住する主人の馬車や馬は、現在のロンドン・ストリートやプラド・ストリートがあ る場所にミューズと呼ばれる馬屋があり、その裏側に格納されていました。また、貴婦人達はメイドを従えて、木々の木陰でアフタヌーン・ティーを楽しんでい たとされています。現在では、この付近の樹木はすべて森林協会によって保護されています。

ノーフォーク・スクエアの北側の端にはかつて教会がありました。この教会は1740年頃建造されたもので、その当時のパディントン地区の住民を収容することができたと言われています。その後、この教会は1845年に発生した火災によって消滅してしまいました。

ノーフォーク・スクエアは第二次世界大戦の終結時まではその居住者によって私的に所有され維 持されていましたが、戦後はその管理は地方議会によって引き継がれてきました。また、居住者は邸宅内を門番のように毎日監視する役割を果たす独自の守衛官 を配置していました。この付近の建物は空襲によって大部分の煉瓦作りや石細工が崩壊されましたが、現在でも芸術性の高い建造物が数多く残っています。

陶磁器で有名なウェッジウッド・ファミリーはかつて34番地に邸宅がありました。また、前のウィンザー公爵がこの付近に滞在する時は、彼の側近を現在のセント・デービッズ ホテルのある18番地に宿泊させていたと言われています。